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声が出ないよ~

慢性気管支喘息と共生していますので、
「咳き込み」や「ぜえぜえ息が切れる」のは日常茶飯事なのですが、
その症状が出ているときに、先週末の2日間、うかうかとずっと声を出していたものだから、
土曜日の夕方から、完全に声が機能停止してしまいました。
森進一ばりのしゃがれ声さえも出ず、
いくら声を出そうと思っても、スカスカと喉が鳴るばかりです。
こういう症状は初めての経験。
電話ができない、来客に応えられない、もちろん仕事にもいけない。
これはマズすぎるので、月曜朝に耳鼻咽喉科に速攻行ってきました。

声枯れの原因は、ほとんどが声の使いすぎだそう。
とはいえ、カラオケでオールしたわけでもなく、一晩中熱く語り合っていたわけでもないのに。。。
自分の呼吸器のひ弱さには苛立ちさえ感じます。
抗生物質やら腫れ止めやらを何種類ももらって、
ついでに「鼻炎気味だね」と診断も受けて、
しおしおと戻ってきました。
で、昨日から薬を飲んでいるのですが、どうも回復の兆しが見えません。
今日も、一切しゃべれず、喉がきゅっと収縮している感じ。
違和感で食欲も落ち、
いつになったら普通に声が出てくるのか見当もつかない。

そういえば、去年のちょうど今頃も、とんでもない咳に襲われて
病院通いしてましたっけ。
季節の変わり目、その影響がダイレクトに身体に伝わる、
そんな年齢になってきた、ということなんでしょうかねえ。
でも、とにかくこの1週間以内には、
意味の伝わる発声程度はできるようにならなくては!007.gif
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by fenmania | 2011-06-28 10:44 | 日常

ワコールの「マイナス5歳をめざすブラ」購入w

もうずいぶん長いことブラはセルフか、通販で買ってたので、
久しぶりにフィッターさんにフィッティングをしてもらおうかなあ、と
ふと思い立って、地元のデパートにブラを買いに行った。
別にどこのブランドが好きということもないので、ふらりと訪れたはずなのに、
下着コーナーに足を踏み入れて数歩歩くか歩かないかで、
販売員さんにいきなり吊り上げられましたw 買う気満々が見て取れたか。

まずはサイズのフィッティング。
いままでずっとずっとずっと、長い習慣で75Bを購入していたのですが、
きちんと測ってもらったら、70Cが適性サイズらしい! 
肩こり性を言い訳に、「ラクさ」を追求するあまり、
何年もゆるいブラを着けてたんだ、とはっとした。
販売員さんの指導に従って、アンダーをぎゅっとジャストフィットさせて着けるほうが、
意外に肩も凝らずラクなのだということを改めて再確認。

男性は知らないかもしれないけど、下着フィッターさんは、
胸を、というか、胸のふくらみ、および、その周辺の柔らかいお肉をつかんで集め、
ググッとブラカップに押し込んで胸を高く+谷間を深くwつくり、
総合的にトルソーにフィットするか、胸の形がきれいにでるかを見てくれるのです。
普通、医療関係者以外には、初対面の人にナマ胸をつかまれたりはしないものだけれど、
なんだか全然恥ずかしくも無く普通な感じで、
「これは合ってる」「こっちははみ出す」「これは食い込む」だとか真剣に話し合いながら、
用意してくれたブラを1点1点チェック。

結局購入したのは、こっち。
ワコールの「マイナス5歳をめざすブラ」!!
私の歳になると、たかが5歳くらいマイナスされても、すでにどってことないんだけど、
確かにこれは胸がしっかりと高く引き締まって武装できる感じw
しか~し、これまで通販やセルフで買ってたリーズナブル価格と比べると、
やっぱりお高いのだ~~ (ちなみに上下で1万円超)
だけどだけど
たま~には贅沢な気分をあじわってもいい・・よね?

                       5歳若返るブラはこれだ!
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by fenmania | 2011-06-19 18:43 | ファッション

「マイ・バック・ページ」観ました

水曜日に観にいって来ました。
原作者である評論家の川本三郎さんの実体験をベースにした映画です。
ある過激派運動家・梅山(松ケン)と、彼が引き起こした自衛官殺人事件。
それに自ら前のめりに関わってしまう新米ジャーナリスト・沢田(妻夫木)を描いた映画です。

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観客はほとんどがオーバー45歳くらい?
幼い記憶とはいえ、60年代後半の全共闘運動や、
それに続く悲惨な浅間山荘事件などを覚えている人、
身の中に闘争の記憶(それが赤の他人の、あるいはテレビの中の映像としてでも)が
埋もれている人が多いのではと推察。
(どうでもいいが、「浅間山荘事件」と打つと、「浅間さん掃除権」と表示する、
windows7くん。キミも若いなあ・・・)

いろいろな解説を読むと、
「あの熱い政治の時代、改革の時代」に乗り遅れまいとあがく
二人の若者・・・みたいな書かれ方をしているけど、
「自称」活動家の梅山にはその無軌道な純真さを感じることができず、
自己顕示欲のみで生きる口八丁の梅山に手も無くだまされるおばかな勇み足のジャーナリスト、
という構図に見えてしまった。
それでも、多分、それが珍しくもない「時代」だったのだろう。
多分、私がその時代に若者として生きていたら、
仲間や雰囲気に引きずられるように行動していただろう。
もしかしたら生きていられたかどうかも分からない。
傍観者であることを許さない、そんな時代の風。

余談ですが、その時代の真っ只中にいながら、徹底してその風を拒絶した代表者が
村上春樹とユニクロの柳井さん。どちらも成功者だ。
映画の中では長塚圭史さんが演じる東大全共闘議長(長塚さんが秀逸で、出番はごく少ないけど、私は涙した・・・)
であった山本義隆氏、
かれはものすごい理系の秀才であったらしい。
この時代でなければノーベル賞も夢ではない、というくらいに。
それもこれも、時代の巡りあわせだ。
戦争にあわなかったこと。震災にあわなかったこと。
殺人にあわなかったこと。事故にあわなかったこと。
すべてが時代のめぐり合わせであったとしたら、
偶然の地平で人が生きる価値は、何なのでしょうか?

・・・とまあこんなことをつらつら考えさせられた映画でした。
さらに、平成生まれの若い人は、この映画はよく分からないのではないかと
独断で思っています。
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by fenmania | 2011-06-04 11:05 | 映画・演劇