<   2011年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

東京都多摩市

・・という場所に、母親を連れて、
昨日生まれて初めて足を踏み入れました。
新神戸から2時間半、新横浜駅からJR横浜線の各停でトコトコと35分。
京王線に乗り換えてさらに4駅。
そこから徒歩20分の場所が姉の住まいです。
はあ、遠いわ。。。。

一昨年までは上野に住んでいた姉ですが、縁あって多摩に転居。
上野時代は、何度か東京へ遊びに行く際のホテル代わりにさせてもらったのですが、
多摩から都心までだと小1時間かかるそうで、便利さはかなりダウンw
その代わり、八王子まで出て中央本線に乗ると、1時間ちょっとで甲府まで行けちゃいます。
わーい、武田信玄だ! 行きたい、行きたい!

さて、多摩というと、やはり真っ先に新撰組を思い出すのだけれど、
姉に尋ねるとやはり日野のあたりにはいまも土方姓の人が多いのだそうです。
土方ファンの私としては、やはり土方歳三資料館は見逃せません、ふっふっふっ。

1シーズンに1回くらいは、多摩詣でをして、
国内のプチ旅行を試みてみようかなあ。
近隣の方、もし良い観光地があったらお教えください。

b0183613_19161182.jpg

パルテノン多摩という名の文化施設。なんかすげ。
[PR]

by fenmania | 2011-05-28 19:18 | 日常

引越しと身辺整理

過去何度か、母親の引越しについて書いてきましたが、
昨日ようやく、必要な荷物の搬出が終了しました。
姉との同居になるので、台所用品などは一切合財置いていったため、
近々不用品処理の2度目の搬出を予定しています。

母親は、なんと言うか、私と正反対の性格で、
「人がやってくれるなら、自分は何もしない」がポリシーw
(私は、人頼みするよりも、自分でチャッチャとやってしまったほうが気が楽なほう)
ですから、当然、引越し作業はすべて、全部、100%、わたしがやりましたです、はい。

しかし、あれですね。
母親の世代というのは、どうしてああ、「モノに執着」というか、
「モノを持つことで自己確認する」のでしょうかね。
これって、戦争を体験した世代の特性なのか、あるいはうちの母親だけの志向なのか。
わからないけれど、
「それって、もう、いらんやろ? 使わんやろ??」
「押入れに突っ込んだままで、ぜんぜん見てへんやん!」
というものでも、一切合財持って行きたがるのです。
「思い出の品」ってやつでしょうか。

「これも要る」「あれも入れといて」の繰り返しにげんなりしつつ、荷物を整えた私。
なんと高齢者1人の荷物がダンボール50箱だと!
しかも、ソファやテーブル、和ダンスに整理ダンスなどの家具は別で。(わらうっしょ?)
で、私のほうは、もともと薄かった「モノへの執着」が
この引越しを機に、さらにぺらぺらに薄くなってきたのであります。
「モノを持つことは、なんだか苦しいことだ」と思ってしまったのですね。

折りも折り、話題のお片づけ本、
人生がときめく片づけの魔法という本を読みました。
同じお片づけ本でも、例の「断捨離」本にはほとんど共感できなかったのですが、
この「人生が~」はなかなかに面白かったです。
親の引越し&NEWお片づけ本で、私の整理魂にポッと火が・・・w

長くなりますので、myお片づけの模様はまたおいおいに。
[PR]

by fenmania | 2011-05-26 12:40 | 日常

「猫とあほんだら」@町田康 購入

「猫にかまけて」「猫のあしあと」に続く、町田さんの猫ばかシリーズ第3弾。
今回も、町田さんと猫のかなりビターな共生ライフがオカシクもカナシク描かれています。

b0183613_10203055.jpg


それにしても、シリーズ当初から感じていたんだけれど、
町田康って、捨て猫との遭遇率が異常に高い!! 
それもかなりシリアスな病気を持っていたり、出自がダイハードだったりする猫らとの。
今回も、家を買おうと伊豆半島に出向き、
案内してもらった物件の、まさにその玄関前で、
「手のひらに載るくらいの」瀕死のちび猫2匹と出会ってしまうのである。

「瀕死の猫救出」にかけてはプロ並みの奥さんは、冷静に町田さんに指示を出し、
町田さんはあたふたとそれに従って、子猫を救出する。

町田さんの「猫~~」シリーズは、巷によくある「可愛い猫ちゃん」本とはまったく異なり、
何が違うかというと、必死の看病に関わらず猫たちがばたばた死んでいったり、
また、その場は生き延びても、医療ミスなどで、はかなく亡くなってしまう猫たちを
克明に描いている。
とはいえ、悲しいばかりかというとそうでもなく、
町田さんの猫へのあまりの「愛着ぶり」「あたふたぶり」「悲しみぶり」に、
思わず脱力し、隣にいたらぽんと肩でもたたきたくなる、
ある意味爽快ともいえる読後感なのです。

猫好きで超男前(私にとっては)の町田さん、ほんと好きだ~~
そもそものパンクのライブには残念ながら行ったことがないのだけれど、
お気に入りのアーチストの1人です。


b0183613_1021191.jpg
うちのは「猫はあほんだら」やな。


『ほっといてんか。
大阪で生まれた女(ねこ)やさかい、
あほんだらは勲章や』
[PR]

by fenmania | 2011-05-20 10:27 | BOOK

来年の大河に三上さんが~!

来年のNHK大河ドラマ、松ケン主演の「平清盛」に、
ついに三上博史さんが~~!♪
記事と写真はこちら
なんか松ケンだけ、顔でかくないですか?


いやあ、三上さんは大河にはもう呼ばれないものだと思ってました。
もしかしてNHK自体、初出演?? 記憶が余りありません。
三上さんが演じるのは鳥羽上皇。・・・って、あまり歴女ではないので
鳥羽上皇と言ってもぴんと来ない。
うきで調べると、ああ、なんとなく思い出した・・・。
崇徳天皇、近衛天皇、後白河天皇の三代28年に渡り、上皇として実権を掌握した大立者だけど、
たしか、自分の妻と自分の父親が不倫して生まれた子供といわれる崇徳天皇を疎んじてたのよね。
この時代、うえつかたもいろいろあったんだ。

松ケンには余り興味ないけれど、共演者には玉木宏、松田翔太、上川隆也など
いい男をそろえましたね!
あと、あべさだちゃんも!
清盛の弟、平家盛役に大東俊介くん。
大東君は、朝ドラ関係で何度か取材をさせてもらったときに、
すごくきまじめで、チャラくなく、
集中して自分を高めていくタイプの若手さんだなあと注目していました。
朝ドラから、宮本亜門さんや新感線の舞台を経て
2年で大河。いいじゃないですか!

今年の「江」は、織田信長が死んだ時点で打ち止めしたけれど、
来年の大河、楽しみです。
[PR]

by fenmania | 2011-05-12 14:39 | その他

NINE WEST のバッグを。

ゴールデンウイーク中に、JR大阪駅を中心とするエリアに大阪ステーションシティが開業。
早く行きたいと思いながらも、我が体力を鑑み、連休中にチャレンジすることは断念し、
人ごみが一段落しそうな時期を模索しております。
伊勢丹を早くみたいのですが・・。


連休前には梅田大丸もリニューアルオープン。
新聞広告で見て一目ぼれをしたNINE WEST のバッグを目当てに、
連休前のある土曜日に梅田大丸にGOしました。
かなり混みこみの状態だし、雰囲気がまったく変わってしまっていたため、
NINE WEST のある4階で降りても、お目当てのコーナーがどこにあるのかが判断できず。
エスカレーターの脇に立っていた、「ご案内係」と腕章をつけた女性に
「NINE WEST は・・」と尋ねてみました。

その店員さんは、「NINE WEST ?」と不審そうに復唱し、
手にした分厚いマニュアルをめくり、一心に探しています。
その時点で、「自分の受け持つフロアに展開しているブランドくらい、覚えといてよー。
にぎにぎしくリニューアルオープンしてるんだからさ」と、小さくイラッ。

で、ちょっと不安そうに「こちら・・ですね」と微妙な手の動きで方向を指し示すのですが、
それじゃあ分からん。
えっと・・・と立ち尽くしていると、ようやく先にたって“そこらしき”コーナーに
案内してくれたのですが、どうも、違うっぽい。
その売り場の店員さんに尋ねると、
「こちらじゃないですね、●列先のなんとかかんとかです」とてきぱき返答。
で、それを聞いたくだんの案内係さんは2列ほど離れた陳列棚にいって
「大体ここらへんですね」みたいに教えてくれたんだけど、
そうしたら先の店員さんが飛んできて、「そこじゃなくて、エスカレーターの先の・・・」と
かなり離れた場所を指し示し、ついでに無事連れて行ってくれました。
やれやれ。 現場、かなり混乱中。
大々的なリニューアルで、さすがの大丸さんでも、
社員教育がなかなか行き届かない感じですね。


で、なんとか買えたのがこれ。
b0183613_1628346.jpg



花びらみたいなデザインと、淡いタイダイのグレーがツボ!
NINE WEST はアメリカのブランドですが、かなりお手ごろな価格で
使いやすいデザインの物を出しています。
メインは靴なのですが、靴は私にはヒールが高すぎて・・・。
見た目、10センチ以上は余裕でありそうなものが多くて。
海外ブランドのハイヒールは、何であんなにヒールが高いのだ。
きれいのだけど、とても日常的に履けません。

画像のブーティはバッグに合わせて購入したものです。
こちらは同じブランドにあらず。神戸・三ノ宮の裏通りの、
屋台みたいな(失礼!)店舗で購入しました。
超リーズナブルでしたw
[PR]

by fenmania | 2011-05-11 16:37 | ファッション

アガサ・クリスティ85冊!

母が月末に東京に引っ越すことになり、
この連休はもっぱらその準備を手伝っています。
何かを残してくれたそうなのですが、
私自身は着物も電化製品も欲しくなくて、薄情な娘です。

唯一譲り受けたのが、
この、母のアガサ・クリスティコレクション!

b0183613_19393168.jpg


奥付を見ると40年近く前に発行されたものもあって、
画像のように、ほんっっとにぼろぼろなのですが、
ミステリー好きな私には魅力的。
インターネットなど影も形もない時代ですから、
新刊書本屋で手に入らない本は、近所の古本屋をこつこつと回って、
入手できる限りのクリスティ文庫本を集めたのだそうです。
(その割にはハヤカワ・ミステリばかりなのは、なぞ)

初期のものをぱらぱら読んでみたら、
今の翻訳本に比べて、かなり大雑把というか、
これじゃあ、単なる直訳だよ・・・と思ってしまうほどに
文章としての魅力がないものも多いのです。
翻訳者の方の作家性が、今は本当に問われていますものね。
当時の翻訳権が切れたのか、
現在のハヤカワミステリの翻訳者とは大幅に違っているのですが、
母コレクションの中には詩人の田村隆一さんの手になるものが多数あるので、
ちょっと興味があります。

エラリー・クイーンもほぼコンプリートしていたはずなのですが、
こちらは母の好みに合わなかったのか、
いつの間にかすべて処分されていました。残念・・・。
[PR]

by fenmania | 2011-05-04 19:59 | BOOK