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にゃんこも冬支度

寒さのあまりひざ掛け毛布を出したとたん、
みやちゃんに奪取されました。
みやちゃんも小さい頭で「こないだまでアタマ煮え煮えやったのに、
きょうは何でこんなにひえひえするん?」と考えてるんでしょうね。
ストーブを出して、布団を入れ替えて、セーターにアイロンを当てる。
手間がかかる冬支度に追われる昨今です。
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by fenmania | 2010-10-29 11:43 | ネコ

「時計じかけのオレンジ」@小栗旬★チケットゲット

小栗旬で「時計じかけのオレンジ」だって?
え~~・・・?? 
小栗はアレックス役には、ちょっとやわすぎないか?

と思いつつ、行くとも行かないとも小栗ファンとしては決めかねて、
念のため梅芸の会員先行に申し込んでみたところ、
当たってしまいました・・・
いやいや、いいんですけどね。
来年の2月公演です。

「時計じかけのオレンジ」。
映画ははるか昔の大学時代、神戸のビッグ映劇だったか元映だったかで
見た記憶があります。
wikiはこの作品を
「暴力やセックスなど、欲望の限りを尽くす荒廃した自由放任と、
管理された全体主義社会とのジレンマを描いた、サタイア(風刺)的作品。」
と評していますように、
かなり残虐で救いがない荒廃したストーリー。
それに対して、
スクリーン美術はすごくモダンでカラフルで能天気で、
それがものすごく気持ち悪かったのを覚えています。
のちに、ストーンズが初来日したときのステージ美術を東京ドームで見たとき、
あ、時計じかけっぽい、と思ったり。

デーモニッシュな主人公アレックスは、日本の舞台でやるなら
三上博史さま、もしくは山田孝之君くらいしか
適当な役者さんが思い浮かばないのだけど、
なぜに小栗??

いやいやいや、ある意味すごく楽しみでもあります。
今年の後半は新感線も大人計画もパスしたので、
来年2月なら許して~(って誰に言ってるんだか)
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by fenmania | 2010-10-21 16:02 | 映画・演劇

韓流ファンの隣家婦人

隣に住む一人暮らしのご婦人。
御年は50代後半? 
うちのマンションはふる~い(築30年近い)ので、
あまり音もれへの対策がなされていなくて、
壁を通して隣の音が結構響き渡るのがものすごく悩みの種です。
私自身、音にはすごくナーバスなほうなので・・。

で、ここ何年も、隣家のご婦人がはまっておられるのが韓流ミュージック。
「冬ソナ」に始まり、昨今は「とーほーしんき」一辺倒(ググられるといやなので、
平仮名書きにしておきます)。
なぜ「とーほーしんき」だと分かるのかというと、
同じく韓流ファンの同年代のご婦人がたびたび泊まりに来られ、
あの年代のてらいもない大声とがはは笑いで、「とーほーしんきが・・」と
爆談・爆笑の一夜だからです。
それがよくよく聞こえるのが、しょぼいマンションの恐るべきところです。

お友達が来られない夜も、
大体深夜11時くらいから音楽がかかり始め、ひどいときは12時半くらいまで
とーほーしんきがワタシの部屋を乱舞します。

そうなると、抗不安剤のコンスタンという薬を飲まないと、
なんだか心臓がどきどきして不安でたまらなくなります。
典型的な「不安障害」の症状ですね。

・・・・なにがいやって、真夜中に音楽を響き渡らせる傍若無人なおばはんより、
この程度の環境に慣れることができない、
まったく肝の太くないヘタレな自分が一番いや・・・・。


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鏡の中のご自分に向かって
がんを飛ばすみやちゃん。
こーゆー肝の太い人間になりたい・・・・007.gif
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by fenmania | 2010-10-17 11:32 | 日常

秋晴れの祝日

ちとアップが遅れましたが、先週の3連休は近隣の秋祭りが大盛況。
下の写真は芦屋のだんじり。
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芦屋のだんじりは、こじんまりと5基ほどの引き回しでした。
見てる人も少なめで、高齢の母親を連れて行っても安心。
だんじりの上に立ち上がって気勢を上げているおにいたちは、
なぜかエグザイル風のサングラス&ヘアスタイル&シルバーアクセ装着が多し。
それがなぜかだんじりに似合う。なぜ? どっちもいかつい感じだからか?

日曜日は芦屋の浜の方であった「あしや・いち」というバザーのようなものに行きました。
市内の物販店や飲食店が40店ほどの屋台を出していて、すごく盛況でした。
先日の日記に書いたべジタブルショップCAさんも出展していましたが、
2時間ほどでソールドアウト。
ほかのお店も長蛇の列でした。
会場の芦屋市総合運動公園では、今月23日にはフリマや屋台が出る「オータムフェスタ」、
11月6・7日にも同じようなイベント、「あしやParkフェア」が行われます。
晴天の総合運動場近隣は海も近くて気持ちのいいエリア。
はれたらぽくぽく歩いていってみようと思います。
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by fenmania | 2010-10-14 20:49 | 日常

一夜明けるとクライマックスシリーズのポスターが

巨人ファン・阪神ファンひとしなみに、
あっけに取られたであろう結果に終わった昨夜の巨人ーヤクルト戦。

大どんでん返しの末、ヤクルトが巨人をうっちゃって、
結果阪神が甲子園での試合権を獲得する2位に、奇跡の返り咲き。

そしてその数時間後には、販神電車車内には
クライマックスシリーズのポスターがちゃんと貼られていました!
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昨夜9時くらいには、甲子園でのクライマックスシリーズ開催なんて
阪神ファンの99%があきらめていたことだと思います。
たぶん、阪神球団関係者も・・・。
廃棄処分を前提に、印刷して、スタンバイしてあったんだなあ。
良かったよかった、日の目を見て!
ダンディハウスクライマックスシリーズ!w
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by fenmania | 2010-10-09 16:29 | タイガース

「芦屋の野菜王子」のお店でお野菜を。

阪急芦屋川駅にあるオーガニック野菜のお店「CA」のオーナー福原さんは
芦屋の「野菜王子」って呼ばれている(らしい)。
この店では無農薬野菜の配達をしてくれます。
先週、初めて「お試しコース」というのを注文してみました。
それがこれ。
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ごぼう、さつまいも、たまねぎ、おくら、
ブラウンマッシュルーム、プチトマト、なすが入って1580円。
(生バジルはオプションで購入。)
都合の良い日時を指定すると、無料で配達してくれるのです。

福原さんは20代の青年。
野菜が本来持つ本物の味を求めて、無農薬や有機農法を行う農家と契約、
早朝から自ら車を駆って農家を回り、
その日の朝に採れた野菜をその日に売るというスタイルで、
ファンを増やしています。

さて、野菜。
ブラウンマッシュルームとオクラとプチトマトは
そのまま生で食しました。
農薬を使っていないと思ったら、さっと洗うだけで口に入れることも抵抗がありません。
やっぱりこれが安心!
今まではやはり残留農薬が気持ち悪くて、でもどこまで洗ったらいいのか良く分からなくて、
野菜を食べることにちょっと抵抗がありました。
そうか、最初からこういう野菜を選んでおけばよかったんだ、とシンプルに納得。

でも、「安心・安全」志向は増長するからなあ~~~
うまいことつきあって、たまには「毒」なものも食べて抵抗力をつけつつw
食生活のバランスをとっていこうと思っています。

「CA」のHPはこちら
テレビに出た野菜王子はこっちから見れます
「王子」の名に恥じない、さわやかな男前です♪

ちなみにCAとはクール・アグリカルチュアの略らしい。
かっこよすぎないか?w
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by fenmania | 2010-10-07 21:07 | FOOD

「十三人の刺客」観ました

「スキヤキ・ウエスタンジャンゴ」「クローズZERO」「クローズZEROⅡ」と、
今もって何度もDVDを見直してしまうワタシ的名作を生み出してくださった、
鬼才・三池崇史監督による時代劇。っていうか、ちゃんばら映画。

三宮の劇場、70才以上かと思われるおじいちゃんばっかしの客層に、
まずはびっくり。
初代「十三人の刺客」が上映されたのが今から約50年前の昭和38年。
そのころ青春時代をすごして、もしかしたらこの映画を観た方々だなあ。


極悪非道な明石藩藩主・松平斉韶を暗殺すべく、集められた13人の刺客たち。
参勤交代の途上にある落合宿を、仕掛け満載の要塞に作り変え、
たった13人で200名を超える敵を下し、斉韶の命をとるのがミッション。
最後の1時間ほどは、落合宿での迫力満点の殺戮シーンが延々と続きます。
それでも、2時間20分があっという間でした。
ラスト、ある生き残った男(誰かは、ねたばれになるので秘します)が
薄く笑いを浮かべるシーンに、え?これでもうおしまい? と思ったほど。

役所広司、松方弘樹、伊原剛志、山田孝之、伊勢谷友介、古田新太などなど、
刺客役の俳優さんたちの殺陣(というか、ちゃんばら)がすごい!
ほんまに役者さんってスポーツ選手に負けず劣らずのフィジカルエリートやわ。

刺客のリーダーである島田(役所広司)が「天下万民のために事を成す」と言い切ると、
松平斉韶の側用人・鬼頭(市村正親)は「武士の本分は、(ことの善し悪しを超えて)主を守ること」と対立する。
二人は実は友人同士でもある。
この対立軸は、なんか今の日本を彷彿とさせますね。

刺客ではない役で、松本幸四郎が出演していますが、
この抑えた演技は鳥肌ものでした。

ある人はちゃんばらを楽しみ、
ある人は稲垣吾郎演じる鬼畜・斉韶の心中を忖度し、
ある人は、過去の日本にいた「侍という階級」について考えるよすがにし、
またある人は、今の自分に命を掛ける大義はあるかとふと考える。
観るひとによって、心に引っかかってくるポイントは千差万別だろうなあと思わせる、
とても興味深い映画でした。
ちなみに私の引っかかりポイントは、
剣豪浪人である平山(伊原剛志)の言葉、
「剣がだめになったら石を、石がだめならこぶしを使え。
決して敵を五体満足で見逃すな」(正確ではないが、そういう感じの)です。

目的を達するためには、かっこ悪くても武士道に外れても
意地汚く生きて敵を倒せ、って事でしょうね。
凛として静かな平山が言う言葉がなんか沁みました。
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by fenmania | 2010-10-01 19:54 | 映画・演劇