メカロックオペラ「R2C2」@シアターBRAVA!

クドカンのモノは、とりあえず全部見る、というふうに決めている。舞台も映画もテレビも。
しかしこの「R2C2」は、チケット争奪戦に出遅れて、
S席が取れないため鑑賞をためらっていた。
でも、ラッキーなことに追加公演が発表されて、
無事取れた! しかも座席は前から5列目!

・・・・と喜んだのもつかの間、確認したら一番端っこの席だった・・・メッチャショック。
端って観難いのよね~~~・・・050.gif

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とぶつぶつ言いながら当日シアター入り、
ああやっぱり端は端だ。観にくいことこの上ない。
まっすぐ正面向いたら、アンプしか観えやしねーよ。

しかししかしこんな不平不満も、いざ幕が上がったら
すっかり忘れてしまうほど、舞台に釘付けに!
ああ、クドカンってやっぱり、すきやわ~~~
なんか、脱力感というか、照れ笑いしながらぼそぼそとおもろいことしゃべってるみたいな
そういう風情がたまらん!
私はテレビのお笑いは詰まんなくてまーーーたく見ないねんけど、
クドカンの笑いだけは信じる!
アベサダちゃんも信じる!w

「おはなしのあらすじ」
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時は35年後の渋谷。過去に一斉を風靡した伝説のロックバンド「ザ☆パルコムズ」のリーダー・パルコム田村(阿部)が十数年ぶりに冷凍睡眠から目覚めると、その世界では、音楽はもはや娯楽ではなく、人の心を操るための道具となっていた。戸惑うパルコムは、そこで「R2C2」と名乗るサイボーグ(松田)と出会うが、無駄にオモシロ機能を搭載したその「R2C2」を作ったのは、なんとパルコムの息子クワトロ(森山)だった――。



話がロックなもんで、当然ロックがらみのコネタもいっぱいで、
わたし的には大満足の2時間10分でした。
松田龍平君は、初めての舞台だそうだけど、なかなか初々しくてよかった~
歌も初めて聞いたよ。(ムッチャ音痴なサイボーグという設定なので、うまい下手は不明・・・)
で、なんといっても森山未来君ですよ。
おねーさんは感動した。
ダンスの切れ、シャープな身のこなしにかけては、
もうこれ以上無しのパーフェクト男子。
声も驚くほどよく出るようになってたし、
ピアノ弾きながらの弾き語りは、サ、サービスカットか!!??
前から5列目なのに、オペラグラスで舐めるようにまじまじ見てしまいましたよ。
素敵過ぎて。

クドカン演じる、アジアンという気弱なストリートミュージシャンもツボだった!

ハッピーな2時間10分でした。

えーーと・・・・、グループ魂のライブにも参戦計画中。
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by fenmania | 2009-06-13 22:59 | 映画・演劇